除草剤散布後は7日間、田面の露出がない湛水状態を維持して下さい。発生している草に対し除草をすると共に土壌処理層を再度作ります。
その後は自然減水、浅水入水を繰り返します、これからは田面が露出しない水管理をします。
鉄子の背丈も伸びていき水から顔を出します、除草処理層を守るため田面の露出を避けましょう。
中干しまで通常の稲の管理を行います。
カナが多い圃場は担当者にご相談下さい。
詳しくは
鉄子は少女になりました😘
コメントをお書きください